症例

グラスファイバーポストの症例

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グラスファイバーポスト

この患者さんは40代女性、左下の症例です。
他医院で半年間根管治療をしたが痛みが止まらず、治療に不信感もあり来院しました。
既に根管は大きく機械的に拡大がされていて、7番(第二大臼歯)には咬合性外傷による歯周周辺骨の吸収が認められました。
再根管治療、及び歯周病治療を行いました。
今後、破折の恐れもありますので、グラスファイバーとレジンコアを併用した支台築造と、オールジルコニアクラウンの治療計画を立てました。



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↑術前(ミラー面観)


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↑術前(ミラー面観)




xray

↑<術後>



after1
↑術後(ミラー面観)
 
 
 
after
↑術後(ミラー面観)
  
  
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